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明日になればまた、大好きなお姉様に会える / 20090118 01:15:17
マリア様がみてる

『マリア様がみてる』(全13話)
『劇場版 空の境界「伽藍の洞」』
『RIDEBACK』1話
をみる。

『マリア様がみてる』の11話「白き花びら」(コンテ:古橋一浩)で泣いた。人を好きになったときの欠落感や、感情の起伏、なんか泣けました。なんか懐かしい。
このアニメはOPから迷いがない。女子校に通ってたわけではないけど、ちょっと若いころを思い出した。最終話は吉祥寺がたくさん出てきた。

『RIDEBACK』は、ジロでお世話になっているマッドの高橋さんの監督作品。いつも仕切ってもらって、お世話になりっぱなしです…。
この爽快感…。クライマックスのよってスローモーション…バックは夕焼け、同時に音楽イン。激しく撃たれました…。OPからしびれた。すごくシンプルなクレジットの出し方とかかっこいい。1話から3話まで、作画枚数が7,000~8,000枚。4話が10,000枚と書いてあった。会社で制作さんとみたのですが、ここは、12枚/秒、いや、24枚/秒かも、、と呻っていた。制作担当や作画さんは手が込んだアニメを見るだと、そのカットでどんだけ苦労するかがわかってしまうので、見るだけで疲れてしまう。なので、彼曰く、日曜日の夜にすることなく、晩ご飯を食べながらサザエさんを見るのが一番の幸せと言ってた。サザエさんの癒しの力…。それにしても、2話が楽しみです。しかし、タダでこんな作品を見れるなんて、なんてこった! 全員みたほうがいいと思う。

『空の境界』は、僕に昔、小津安二郎をみてごらんと言って『秋刀魚の味』をかしてくれた人の作品で、つい最近まで、この作品がこんなに熱烈に支持をされていると知らなかった。映像をビジネスで語ることが多くなった昨今、ビジネスモデルが良くないからと、言い訳にしがちな自分に、それはビジネスモデルより以前に、作品が受け入れられていないからということを明快に教えてくれた気がする。恥ずかしいから本人には言えませんが、激しく、今、うごける原動力になっている。(人柄的に、ブログ見たりもしないと思うし)

ここ10年くらい、ずっと実写の映画しかみてなかった。テレビも、ほぼ、みてなかった。最近、ふと、テレビアニメをたくさんみて、よく泣く。ここ1月で3回くらい泣けた。端からみたらきっと激烈に気持ち悪いと思うけど、感動して泣いてしまう。映画を見てたときより、泣く。実写と比較はできないけど、テレビアニメが面白い。もっと多くの人にみられてもいいのになぁと思う。

以前、鎖国を終えた日本で、包装紙として使われていた浮世絵をみつけた外国人が、その価値を見いだし、今では、浮世絵は日本より海外のコレクションの方が充実している…というようなことを何かで読んだ。なんとなく、テレビアニメの価値は、浮世絵と同じように正当に評価されていないような気がちょっとした。アニメーションは大衆娯楽芸術ということにおいては、浮世絵に通じるものがあるような気もする。どっちも輪郭線があるし。
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