FC2ブログ

follow azumatbb at http://twitter.com
スポンサーサイト / ------ --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Trackback(-) | Commen(-)
上日川峠 / 20071231 20:01:18
2007/12/31 上日川

毎年行っているのに今年はまだだったので行ってきました。
ほぼ橇でした。3回くらい転んだら、かなり嫌な気分になりました。
そもそも、いろいろ間違っている気がする。

メモ
・北側斜面は危険
・登りより下りが危険
・新雪に埋まったアイスバーンが危険



[詳細:この日の顛末]


コース設定の詳細

自転車に乗るようになってから、上日川峠が好きで、毎年必ず行っていたのだが、今年はいろいろ都合があって行けなかったので、今年最後の日、最後のチャンスに行くことにした。去年も1回しか行ってないし、最近、自転車に乗っていない傾向がデータにははっきり出ている。コースは、梅ヶ谷-(上日川前で体力が無くなると嫌なので、どこも寄らずに)-柳沢-上日川-笹子-大月から電車に設定。上日川は、12月から確か閉鎖されているはず。今月何回か雪が降っているはずなので、コンディションが心配だ。ライブカメラを見る限り丹波山あたりには雪はないみたい。丹波山は標高はずっと低いけど、とにかく行ってみることにする。天気予報では9時の丹波山は-2度。だいたい例年の気温だ。

いつも通り、4時に三鷹駅北口に。家を出る前に、ふと思って、体重を量ったら69.0kgだった…。うすうす気付いていたが過去最高体重だった。ベスト体重より約1割増しだ。今日は、米袋5kgと2kgを持って山登るのか…。罰ゲームみたいだ。体重減らそうと思った。

三鷹駅には誰にもアナウンスしてないので誰も来ない。北口の松屋で豚めし並を食べる。すごく寒い。寒いので、上日川峠頂上でパンクして遭難とか有り得るなど、ちょっとネガティブになる。走り出しはいつも寒い。でも、梅ヶ谷を超える辺りで体も温まり、星をみたりしながら進む。

いつものセブンイレブンあたりで夜が明けてくる。奥多摩湖駐車場に7時ちょっと前に着く。ベストタイムは、K.Arai氏によると6時半だったので、まぁまぁのタイムか。体重が過去最高だし、こんなもんでしょ。

丹波山で妻を携帯で起こし、手を振ってみる。寝起きの妻にはさっぱりだったが、子供達にはこのパフォーマンスは結構うけたらしい。よかったよかった。


The Road Was Covered With Snow

花魁淵あたりから、ところどころ道路に凍結箇所が出てきて、一ノ瀬出口あたりから、道路が雪で覆われる。花魁淵に新しいトンネルができていた。まだ開通してなかったけど近く完成しそう。雪の上はスタンディングだと後輪が滑るのでシッティングを余儀なくされる。が、スタンディングでも重心を落とせば滑らないことに気付く。柳沢は思ったほど富士山がよく見えなかった。降りは、やはり一面雪に覆われているので、超ゆるゆる降る。道路が広くなるあたりから雪が無くなり、グリップのありがたさを感じながら降りる。

上日川上り口は、封鎖されていて、「災害のため封鎖」と書いてある。崖崩れ? とりあえず、行けるところまで進むことにする。上日川は、登り口からしばらくが、勾配がきつい。勾配がゆるやかになる辺りから、道路が再び雪で覆われる。上日川は12月から一般車両が通っていないため、柳沢より雪深く、新雪の下に埋もれて、古い雪の轍がアイスバーンになっていて、かなりテクニカル。逆ハン切ったりしつつ進むが、凍った轍にハンドルを取られてコケる。しかも、坂道だと後輪が滑って全く漕ぎ出せない。仕方ないので、勾配が緩くなるカーブまで押してく。いったん漕ぎ出せば、新雪の上だとトルクがかけられる(らしい)。滑ると、また漕ぎ出せなくなるので、重心を落として、慎重に登る。アイスバーンの上だったら全く登れなかったはずなので、新雪があってラッキーだった。

今思えば、大人の判断として折り返し地点をかなり過ぎているけど、それは予想していた。

苦労しながら上日川頂上に着いた。頂上から20号方面は南側斜面だ。雪道は下りの方が数倍テクニカルなはず。でも、南側斜面の雪は太陽で溶かされているだろう。ちょうど運良く、頂上の長兵衛山荘には、大菩薩に登る登山客が何人かいて、道路状況を聞いてみる。が、そっちも雪道らしい。仕方ないので、慎重に降る。

新雪の上は思った以上に滑らない。風が吹くと雪が舞う。慣れてきたら快適にダウンヒルできる。と思ったら、ダムあたりでよそ見をしたら、たぶん、わずかにハンドルが横を向き、ずるっと滑ってコケる。ハンドリングが非常に微妙だ。でも雪の斜面なので転んでも痛くない。スキー場みたいだ。雪の上にコーラの飛沫が転々と跡ができたり、痛くなかったり、それなりに楽しめたのだが、3回くらい転んだら楽しめなくなってきた。しかも寒くなってきた。クリートが填らなくなった。クリートの前後の爪に詰まった雪を、その辺の棒で掻き出すが、それでも填らない。全体重をかけても填らない。いろいろ観察したら、爪の間ではなく、クリートの裏に付着した雪が踏み固められて厚みができ、填らなくなったようだ。棒きれだと氷をとれず、タイヤレバーで氷を砕いて、無事クリートが填るようになった。このあたりから、風が強くなり、寒さの所為か頭痛もしてきた。

標高が下がると気温が上がるためかアイスバーンが増え、ところどころ細く残る轍の上を慎重に降る。夏だと、超快適な全長20kmの降りだが、頭痛と寒さに耐えながら、注意深く降る。かなり嫌になる。

本当は笹子峠も行こうと思っていたのだが、同じような状況を走る気は全く失せていたので、甲斐大和駅前で自転車をたたみ、電車で帰ってくる。

印象深い走り納めにはなったけれども、冬の上日川は、たぶんもう走らないと思う。

この日の走行距離:139km 途中でみた動物:猫1匹、犬2匹、猿2匹、鳥多数、雪上に動物
の足跡が多数。奥多摩には野生動物がたくさんいるようだ。


最近の自転車ネタ

・「シャカリキ」が実写映画になる見たいですね! これは楽しみだ! (ソース:Nakkoさんのブログ)
アップルストアのナオトが、Pinarello Princeを買おうとしているようだ。
スポンサーサイト
 


コメント
≪この記事へのコメント≫
 
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。