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隠し剣 鬼の爪 (2004 山田洋次) / 20070104 22:27:06
隠し剣 鬼の爪

山田洋次の、藤沢周平原作3部作の2番目。ちなみに最初が『たそがれ清兵衛』(2002)で、3作目が『武士の一分』(2006)。この3作品、どれも共通して、良くできていて、どれも、同じような武士が主人公で、同じようなストーリーラインを持つ。ともすると、なぜ3作品も作る必要があるの?? と思ってしまう。

山田洋次は、今年76歳。ずっと松竹で、寅さんシリーズ(全48作)、釣りバカシリーズ(いまのところ16本)などを手がけている。彼の若い頃は、大島渚や、吉田喜重が、新時代の映画監督ともてはやされたが、山田洋次は、これらの、松竹ヌーベルバーグと呼ばれる監督たちのような派手な演出を行うことなく、あくまで、庶民の生活を、暖かくユーモアを交えた演出で作り続けた。

この、藤沢原作3部作は、山田洋次の表現する日常の連続性や、職業監督としての生き方が、映し出されているようにも思える。

★★★☆
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