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ゲド戦記 (2006 宮崎吾朗) / 20060807 21:16:04
ほぼ、僕の知っている人全員が酷評していた。先入観なく、自分がどんな感想を持つのか、ちょっと楽しみに劇場に向かう。

所詮素人に、家を建てろと言ったところで、上手くいくはずがない…という映画だった。鈴木さんは、何を考えているんだろうか。とは言いつつも、宮崎吾朗さんが、誠実に何かを作ろうとしていた痕跡をうかがうことができたように思う。

この映画を通して、宮崎駿の偉大さ、ジブリの支配力が伺えた。宮崎駿がいないだけで、展開が、作画が、色味が、声優が、設定が、背景が、どうして、こんなに変わってしまうのだろう…。段取りくさく、観客の感情を拾えないまま、だらだら続く。登場人物たちの像が見えてこない。彼らは、何のために、どこに向かおうとしているのか? 竜ってなんだ。

僕は、吾朗さんが監督にたったと聞いて、ジブリは世襲にする以外、次世代の監督を出せないスタジオなんだと思った。世襲だなんて、無理に決まっている。多くの責任は鈴木さんにあると思うのだけど、今、何を考えているんだろう…。

★★☆☆
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