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喰霊 最終話 / 20081223 02:25:34
諫山黄泉

泣けた。
この作品のプロデューサーが映像は総合芸術と言っていた。
その通りだと思う。

「あの子を守りたい」
「あの子を すべての不幸から守りたい」
「あの子を 全ての災いから守りたい」
「・・・あの子を傷つける者」
「あの子に危険を晒す者、あの子に災いをもたらす者、そのすべてを消し去りたい・・・!」
「お願い・・・」
「あの子を守って・・・不幸を消して・・・災いを消して・・・!」
「・・・例え、それが・・・」
「私、自身であったとしても!」
「強くなったね、神楽・・・」
「本当に・・・強く・・・」
「本当に・・・あなたは、私の自慢の妹よ・・・」
「ごめんね、神楽」
「大好きよ」
喰霊 -零- / 20081220 21:14:48
諫山黄泉

喰霊 -零-が面白い。
ひと言で表現すると、ダークサイドに墜ちていく百合もの+悲劇かと。
第1話のラスト1分など、作り手のやってやる感が伝わってくる。

エピソード3など、ダークサイドに墜ちる話を分解すると、


ダークサイドに墜ちる要因(例)

1. 近しい仲間への嫉妬
2. 愛するものを失う喪失感
3. 自らの運命への悲観
4. 自分を支えるものの死・離別
5. 自分の弱い心による失敗
6. そして、ダークサイドへの誘惑

だいたい、エピソード3も、喰霊も重なる。

そして、それをより一層劇的にみせるために、

1. 近しい仲間への嫉妬 ← 仲間が力をつけてきた描写 ← 仲間との固い友情
2. 愛するものを失う喪失感 ← 愛するものとの楽しい時間
3. 自らの運命への悲観 ← 厳しいさだめを抱える描写
4. 自分を支えるものの死 ← なにがあっても揺るがない支えてくれるものの愛情
5. 自分の弱い心による失敗 ← それを誘発させるための伏線
6. そして、ダークサイドへの誘惑 ← 度々現れては未来を予見する悪の接触

が、ダークサイドに墜ちる前に丁寧に描かれています。
シナリオは数学とよく言うが、確かに。

シェイクスピアの戯曲にドラマの全ては当てはまるなどと言いますが、
作り手のアイディアと熱意で、面白くて新しいものは生み出されると思う。
上のようなダークサイドルールという骨格の上に、いかに作品を構築するかと。

毎週が待ち遠しい番組があるって、いいですね。
いいおっさんですが。

一緒に仕事をしてる制作デスクさんに、作監が全カット修正してて、
画のクオリティーがやばいと業界で話題になってるよと教えてもらった。
愛ですかね。

そういうわけで、「喰霊-零-」超自然災害ラジオ対策室を聴きながら仕事をしています。
最近 / 20081215 18:26:37
ハチミツとクローバー

仕事をしながら、夜な夜な
「ハチミツとクローバー」全24話
「ハチミツとクローバー2」全12話
「ひぐらしのなく頃に」全26話
みました。

おもしろかった。
山田さんに泣けました。

OVA 2巻の疲れがまだとれない…。
ぜんぜん疲れが取れないぞ??
 


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